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生活動線の確保を考える

部屋の中を快適な住空間にできるかどうかは、人の移動が簡単にできるかどうかにかかっています。 家具のレイアウトは最短距離で目的の場所までスムーズに行けることを考えて、人間の動き、つまり動線を考えながら行います。 家具と家具の間を右に左にとあちこち回らないと部屋の隅に置いた棚にたどり着けないというのでは、イライラが募ったり、家具にぶつかって家具が倒れたり、怪我をするなど危険です。

 

家具の配置のコツ

部屋の広さに対して、理想の家具の占有率は3分の1。 6畳間であれば、家具は2畳分ということになります。 狭い部屋に広がりを作るには、まとまったスペースの確保が大切です。 例えば、床の見え方で部屋が広く感じることもあります。 その為には家具を壁際にまとめてレイアウトしたり、最低限必要な家具だけを使うと割り切って、家具の専有面積を確保するということも考えられます。 また、床に座るスタイルを取り入れて、椅子などを使わないことで家具を減らせば、同じ空間でも広く感じることもあります。 レイアウトする家具を目線よりも低い高さのものに統一すれば、部屋の空間がより広く感じるようになります。それに、景色を見通せる空間があれば、プラス効果が生まれ、より広さのある部屋作りがしやすくなります。 同じ家具でも、レイアウトによって違ったイメージやスペースづくりができます。デッドスペースをなくして、使いやすいインテリアにすれば、気持ちに余裕が生まれます。 また、奥行きのない家具を選ぶことで、部屋の広さをより確保することもできます。部屋全体の広さを考えながら、家具の大きさや形状なども一考しましょう。